お知らせ
【研究発表企画委員会からのお知らせ】 (更新日:2021年10月22日)
変更・追加詳細等の最新情報については、随時、当欄にてお知らせします。
参加予定の方は必ず最新情報をご確認ください。
   
参加申込みについて(2021年10月22日)
・大会への参加申込みは受け付けを終了いたしました。
   
大会開催のお知らせの記載内容を一部更新しました。(2021年10月15日)
・「7.全国利用者懇談会」欄の記載内容更新
 (ポスター発表:実施内容を追記)
・発表・質疑時間の変更(発表:15分+質疑:5分で行います。)
・研究発表形式等の変更に伴う記載内容の修正(発表動画の事前提出は不要となりました。)
   
詳細プログラムを掲載しました。2021年9月29日)
2021全国大会プログラム


第25回海洋深層水利用学会全国大会
「海洋深層水2021大会」大会開催のお知らせ

 第25回海洋深層水利用学会全国大会は新型コロナウイルス感染拡大を防止する目的から、昨年度と同様にWeb会議システムを利用しての開催とします。従いまして、視聴に当たりましては各自が保有するパソコン等よりご参加下さい。参加者には、事前にアクセスコードとパスワードをお知らせします。
なお、参加申込みは、当ホームページ参加申込みフォームよりお願いします。
   
  海洋深層水利用学会全国大会
研究発表企画委員長 清水 勝公

1.開催日:2021年10月27日(水)
 
プログラムが決定しました。(2021年9月29日)
  10:00 ~10:05   オープニング(開会挨拶)
  10:05 ~11:45   一般講演  
  11:45 ~13:30   休憩 全国利用者懇談会〈ポスター発表〉  
  13:30 ~16:10   一般講演  
  16:10 ~16:15   閉会挨拶  
 
口頭発表は「発表:12分/題+質疑:3分」 →「発表:15分/題+質疑:5分」としますので、予めご承知おき下さい。
プログラム内容や開催時間等に変更が想定されます。詳細および最新情報については、随時【研究発表企画委員会からのお知らせ】(当ページ最上部)に掲載してお知らせします。
参加予定の方は必ず最新情報をご確認ください。

2.参加費:無料 

3.参加及び研究発表申込み方法:
   大会への参加(Web会議システムによる視聴)及び研究発表をご希望の方は、当学会ホームページの参加申込みフォームからお申込みください。なお、参加申込みフォームからの申込み上の注意事項につきましては以下の通りです。
 
  参加申込み 参加を希望される方は、研究発表の有無に関わらず、[参加申込(参加申込みフォーム)]の「【1】2021大会 参加申込」欄に所定の事項を記入の上、お申込み下さい。
       
  研究発表申込み 一般研究発表を希望される方は、[参加申込(参加申込みフォーム)]の「【2】講演(研究発表)参加申込」欄に、所定の事項を記入の上、お申込み下さい。
       
  締切り期日
大会参加申込み締切り
2021年10月20日
研究発表申込み締切り
2021年 8月31日
研究発表要旨集原稿提出締切り
2021年 9月15日【必着】
研究発表動画提出締切り      
2021年10月20日【必着】
  研究発表方法 Web会議システムによる発表
冒頭にもご案内しました通り、本年度全国大会は新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、Web会議システムを利用しての開催とします。
  特別講演 今年度は初めての試みとしまして“講演+パネルディスカッション”形式での発表を1企画のみ受付けます。持ち時間は30分程度を上限とします。
(司会者・進行係等が必要な場合は、講演者(企画実施者)側にてご準備ください。)
  その他 1題目の講演時間は15分(発表:12分+質疑:3分) → 20分(発表:15分+質疑:5分)で行います。
研究発表者は指定日までに、発表内容を動画に編集して、実行委員会事務局・清水までメール送付してください。
発表題数は20題程度に限定する予定です。先着順の受付とさせていただきますので、早めにお申込み下さい。
また、発表者は会員の方に限定させていただきますので、ご注意下さい
(入会お申込みは当学会ホームページ→入会案内から行って下さい。)
  詳細は下記にお問い合わせ下さい。
  実行委員会事務局 清水建設(株)エンジニアリング事業本部
新エネルギーエンジニアリング事業部 清水 勝公
〒104-8370 東京都中央区京橋二丁目16-1
電話番号 03-3561-4327、FAX番号 03-3561-8675
メールアドレス katsunori.shimizu@shimz.co.jp

4.研究発表要旨集原稿の作成と提出要領
  要旨集原稿は、「日本語か英語」のいずれかで執筆の上、A4判1頁とします。
提出いただいた原稿はそのまま製版に用いますので、出来るだけ読みやすく仕上げたものをWord等の電子データ(PDF不可)で送付して下さい。誤字・脱字の修正程度の簡単な査読を行います。⇒投稿原稿例
用紙はA4判縦に使い、上下端及び左右端に「25mm」の空白を残して下さい。
記載順序は演題、演者名、本文の順で、詳細は次の通りです。
  第一行: 演題→フォントをMSゴシック*12ポイントで記載、中央に配置。
  第二行: 演者名→フォントをMS明朝*10ポイントで記載、中央に配置。演者は名前の左肩に“○”印を付ける。所属は氏名の後の( )内に社名程度を記入。共著の場合、“・”印で連ねる。2行になっても良い。
  第三行: ブランク行とする。
  第四行以降: 要旨本文とする。
本文は目的、方法、結果等について記載(図表含む)して下さい。⇒投稿例参照
投稿原稿のデータファイル(Word等(PDF不可))は2021年9月15日必着で、実行委員会事務局(清水)までメールでお送り下さい(メール容量が2.5MBを超える場合は別途大容量用の添付ファイルを送信しますので事前にメールでお申し出でください)。
過去に、投稿内容が知的財産権に抵触するケースが発生しています。発表者側で調整の上、投稿・発表をお願いします。大会実行委員会事務局および学会事務局では一切の責任を取れませんのでご配慮下さい。
また、特に本年度大会はWeb会議システムを利用した研究発表となり、研究発表データの録画が容易となり使用される事が想定されます。特許申請中の案件や著作権に抵触するデータ等の取扱いに関しましては発表者側でご配慮頂けますようお願いします。
  ポスターセッション発表は本年度は行いません。次年度発表をご検討ください。

5.研究発表動画編集要領
  発表時間は 「12分/題」とします。
  発表の言語は日本語あるいは英語でお願いします。
  編集要領としましては以下の通り、ご参考ください。
 ・はじめの10秒間:発表者又は共同研究者紹介
 ・その以後12分:研究発表データ

6.発表動画VTRの提出について
  発表内容は参加者各自が保有するパソコン等画面での視聴となりますので、見易いようご配慮の上、作成して下さい。参考:動画の作成方法
  実行委員会事務局への提出期限は2021年10月20日必着です。また、容量が2.5MBを超える場合は別途大容量用の添付ファイル(Smooth File)を送信しますので事前にメールで大会事務局・清水までお申し出ください。

※発表形式の変更により、研究発表動画の事前準備・提出は不要になりました。


7.全国利用者懇談会
  ※全国利用者懇談会の代わりに、下記(ポスター発表)を実施します。

11:45~13:30 ポスター発表
SDGsからみた海洋深層水の利活用研究の進歩 2007-2021(総説)
山田勝久1・山本樹1・高橋正征2
(1海洋深層水利用学会利用促進委員会、 2日本科学協会)


<大会事務局>

第25回海洋深層水利用学会全国大会実行委員会事務局
清水建設㈱エンジニアリング事業本部新エネルギーエンジニアリング事業部
事務局 清水 勝公 (携帯電話 090-4924-3922)
E-mail:katsunori.shimizu@shimz.co.jp

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